カテゴリー: Mac

  • VirtualBox で USB の割り当てに失敗する

    VirtualBox で「USB デバイスの割り当てに失敗しました。」(being exclusively used by the host computer) とエラーが出た場合は次の手順で直ることがあります。

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  • Mac OS X から SHARP UX-MF 見楽るで印刷する

    Mac OS X から SHARP UX-MF 見楽るで印刷する

    SHARP UX-MF10, UX-MF30, UX-MF40, UX-MF50, UX-MF60, UX-MF70, UX-MF80 見楽る はプリンタ部分を HP から供給をうけているようなので、HP のプリンタドライバを使用することで、Mac OS X から印刷することができます。

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  • Mac 連絡先と Gmail の連絡先を同期する

    Mac 連絡先と Gmail の連絡先を同期する

    2012年9月28日 (米国時間9/27 Gmail の連絡先 (Contacts) が CardDAV プロトコルに対応しました。それによって、複数の Google アカウント (Gmail) と Mac のプリインストールアプリケーションである連絡先を同期できるようになりました。

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  • AirMac ベースステーション・エージェントを起動しない

    アクティビティモニタを見ると、常に “AirMac ベースステーション・エージェント” というプロセスが実行されています。AirMac ベースステーションを利用していない場合は、特に必要ないので、”AirMac ベースステーション・エージェント” を起動しないようにすると、多少ですがリソースを節約できます?!

    “AirMac ベースステーション・エージェント” を起動しないようにするには、ターミナルで次のコマンドを実行します。

    $ launchctl unload /System/Library/LaunchAgents/com.apple.AirPortBaseStationAgent.plist
    $ sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchAgents/com.apple.AirPortBaseStationAgent.plist
  • スパムメール (Your receipt #XXXXX)

    iTunes の名前を語ったスパムメールがきていました。

    差出人 : iTunes Store
    件名 : Your receipt #000000000000

    メール内のリンク先は jjpcukvd.info になっていました。Apple とは無関係そうなので、クリックしないよう要注意です。

  • Intel Mac の EFI が 32bit か 64bit かどうか調べる

    Intel Mac の EFI が 32bit か 64bit かどうか調べる

    ターミナルで次のコマンドを実行すると、Intel Mac の EFI が 32bit か 64bit であるか表示されます。

    ioreg -l -p IODeviceTree | grep firmware-abi
  • Mac のバッテリー状態を調べる

    Mac のバッテリー状態を調べる

    ターミナルで次のコマンドを実行すると、Mac のバッテリー状態を取得することができます。

    ioreg -l | grep Capacity

    単位は mAh で、MaxCapacity は完全充電時の容量、CurrentCapacity は現在の容量です。

  • Apple Mail で送信元のメールアドレスを選択する

    Mail
    Mail

    転送メールなどを利用していると、アカウントが1つにも関わらずメールアドレスを複数持つことになります。メールを送信するときに送信元になるメールアドレスを利用しているメールアドレスから選択できるようにするには、次の手順で設定します。

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  • Dashboard Widget でクリップボードを利用する

    Mac OS X のダッシュボードウィジェットを作るとき、Mac OS X 固有のコマンドを使うことで、クリップボードを利用したコピー&ペーストを実装できます。

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  • Samba でアクセス権のないファイル対策

    Mac OS X の Samba で Windows とファイル共有をしていると、Windows からファイル移動した際、ファイルのアクセス権がなくなってしまう場合があります。
    この問題を解決するためには、次の操作をします。

    1. ターミナルを起動します。
    2. Samba の設定ファイル smb.conf を開きます。
      sudo vi /etc/smb.conf
    3. [global] の項目に次の行を追加します。
      inherit permissions = yes
    4. 変更を保存して、システム環境設定のファイル共有から Samba を再起動します。