XSERVER で Python を使ってみようと思い、まずは Visual Studio Code で SSH 接続を設定してみます。
(さらに…)カテゴリー: サイト制作
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XSERVER で venv, pip
XSERVER に最新の Python をインストールするのは諦めて、インストール済みの Python 3.6 を使って仮想環境を作り、pip をインストールします。
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MVC と Service と
ウェブサイト・ウェブアプリケーションを MVC モデルで騙し騙し構築・更新してきましたが、どうしてもファットモデルやファットコントローラーを避けられなかったり、機能の追加する場所に一貫性が保てなくなってきました。そこで、サービスを追加して MVC + Service に再構築していくことを覚悟しました。
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XSERVER で仮想環境の Python を実行する
XSERVER で venv を使った仮想環境の Python を使うためには、CGI の準備が必要です。
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XSERVER で Python でインストール失敗…
XSERVER にはデフォルトで Python 2, Python 3 が使えるようになっていますが、venv や pip を使えません。そこで、最新の Python をインストールしようとしましたが、エラーで先に進まない…。
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MySQL で4バイト UTF-8 の文字を保存する
MySQL で文字コードを UTF-8 すると符号化した文字が3バイト以下には対応しますが、4バイトになると文字がなくなってしまいます。UTF-8 で 4バイトになる文字は次のとおりです。
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オープングラフタグ
必須なプロパティ
og:type
“website” や “blog”、”video.movie” のようにオブジェクトのタイプを指定します。
og:title
オブジェクトのタイトルを指定します。
og:image
ロゴなどのオブジェクトを代表する画像の URL を指定します。
og:url
正規化した URL を指定します。
有用なページ
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ウェブマスターツールのコンテンツ キーワード
Google のウェブマスターツールを利用すると、最適化のコンテンツ キーワードでサイト全体で使用している単語の一覧と使用している回数が表示されます。使用している単語や使用回数で、サイト全体の傾向や文章のくせなどを知ることができます。
重要度は使用回数に比例しているようで、ショッピングサイトでは “税込” などの重要でない単語が高い重要度で評価されてしまいます。
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ウェブサイトの Retina ディスプレイ対応
Retina ディスプレイを始めとして、Pixel Ratio が1を超えるディスプレイを採用したデバイスが増えてきました。デバイス (OS やアプリケーション) 側で拡大をして表示されますが、うまく拡大してもらえないとぼやけた表示になってしまいます。
そこで、Retina ディスプレイなどの Pixel Ratio が1を超えるディスプレイでもきれいに画像が表示されるための対策を挙げてみます。
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Internet Explorer で画像をきれいに縮小して表示する
画像を width, height 属性や CSS を使って、実際のサイズより縮小して表示すると Internet Explorer ではきれいに縮小してくれません。しかし、Internet Explorer 7 以降では、CSS で縮小方法にバイキュービック法を指定することで、きれいに縮小させることができます。
img { -ms-interpolation-mode: -bicubic; }